2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
○小沢雅仁君 今お話がありましたとおり、消防署の施設において、例えば女性専用のシャワー室ですとか更衣室、また、あとはトイレ、こういったところのハード面の整備が行われないと女性職員を増やすというのはなかなかこれ難しいことだというふうに思いますが、そういった施設の改修などに対する財政措置の拡充というのは今消防庁の方で検討されているのでしょうか。
○小沢雅仁君 今お話がありましたとおり、消防署の施設において、例えば女性専用のシャワー室ですとか更衣室、また、あとはトイレ、こういったところのハード面の整備が行われないと女性職員を増やすというのはなかなかこれ難しいことだというふうに思いますが、そういった施設の改修などに対する財政措置の拡充というのは今消防庁の方で検討されているのでしょうか。
そもそも、宿直室やシャワー室など消防署の環境改善をしなければ、女性を採用したくてもできない実態があります。もしも採用しても、女性が困るという実態になります。これは特別交付税措置で対応となっていますが、これで具体的にどう目標に近づけられるのかと心配するところがあります。 予算措置として足りないのではないでしょうか。簡潔にお答えをお願いします。
大臣は、先月、四月二十一日の大臣記者会見で、高速道路運営会社に対して、ゴールデンウイーク期間中のサービスエリアとパーキングエリアの飲食、物販コーナーの営業自粛を要請する一方、物流に支障が生じないために、ガソリンスタンドやシャワー室などは通常どおり営業するように求めたというふうにお聞きをしています。
しかしながら、委員御指摘のとおり、平成二十九年三月、下請事業者の従業員が過労により自殺するという事案があり、これを踏まえて、日本スポーツ振興センターにおいては、このようなことが二度と起こらないよう改めて大成JVに法令遵守の徹底を求めていくこととし、大成JVにおいても、建設現場に看護師が常駐する健康相談室や休憩所、シャワー室を設置し、安心かつ快適に働ける環境を整備するとともに、現場内事務所の二十時閉所
新国立競技場においては、建設現場に看護師が常駐する健康相談室や休憩所、シャワー室を設置し、安心かつ快適に働ける環境を整備するとともに、現場内事務所の二十時閉所を徹底し、時間外労働の短縮化を促進するなど、健康管理に係る取組を講じてまいりました。
またあわせまして、屋上の運動施設がございますが、この屋上の運動施設の中にシャワー室を設置しているという状況がございます。
大会のメーンスタジアムとなる新国立競技場においては、建設現場に看護師が常駐する健康相談室や休憩所、シャワー室なども設置をいたしまして、安心かつ快適に働ける環境を整備するとともに、現場内事務所の二十時閉所を徹底して時間外労働の短縮化を促進するなど、健康管理に係る取組を講じてまいりました。
そして、自衛隊が災害出動で到着するまでの間、ライフラインがダウンしている状況の中で、キャンピングカーやキャンピングトレーラーのような車両が出動できれば、例えば、具合が悪くなった方が横になれるベッドがあり、あるいは食事の煮炊きもできる、シャワー室など様々な整備が搭載されておりまして、又は作業されている方々の熱中症などの手当て、その後のボランティア活動の方々の臨時休憩所にすることなどもできるそうです。
今年の四月、東日本入管センターのシャワー室、三十代のインド人男性が首にタオルを巻き付け、意識のない状態で発見、その後病院に運ばれ間もなく死亡。自殺でした。この一年前、インド人男性は出身地での迫害の恐れを感じ、庇護を求めて来日。強制送還された場合、命の保証ありません。インド人男性は一年近く収容された後、自殺の前日、仮放免申請の不許可を通知されます。
受入先から胸やお尻をさわられる、雇用されている側の方々が何とかを露出して歩き回る、きれいだとか結婚してくれとか言い、日常的にその女性の肩やお尻をさわるようになった、シャワーを浴びているときに、シャワー室の外から、一緒にシャワーを浴びたいと言ったり、勝手に部屋に入ってきたこともあるなど、セクハラの被害に日常的にさらされたそうです。 しかし、裁判ではセクハラについては認定されませんでした。
シャワーを浴びているAさんに、シャワー室の外から一緒にシャワーを浴びたいと言ったり、勝手に部屋に入ってきたこともあった。 こういうふうな、ただ、繰り返し言っておきます、これは裁判では認定をされませんでした。女性の方の言い分であります。 それで、次の八ページを見てください。 例えば、どういうことが技能実習の現場で起こっているか。赤線を引きました、八ページ。八ページの右。
五月十四日の午前十一時過ぎに、東日本入国管理センターシャワー室におきまして、同センターに収容中のブラジル国籍の男性被収容者を意識昏睡、呼吸ありの状態で発見いたしました。
本年の四月十三日の午前十一時四十四分に、シャワー室でビニールタオルを首に巻き付けて、呼びかけに応じず、意識がない状態のインド人の方を発見いたしまして、救急措置をとり病院に搬送いたしましたが、病院において死亡が確認されたという、こういうような事案でございます。
五月十四日午前十一時過ぎ、東日本入国管理センターシャワー室におきまして、同センターに収容中のブラジル国籍の男性被収容者を意識昏睡、呼吸ありの状態で発見したことから、職員及び看護師が救命措置をとるとともに、直ちに救急車の出動を要請し、外部の病院に緊急搬送したところ、緊急搬送先の病院で血圧、心拍の数値は正常であり、また、頭部、頸部及び腹部のCT検査の結果も異常が認められず、再収容可能との診断結果を得たことから
○政府参考人(和田雅樹君) シャワー室等につきましては、プライバシーの観点から、その構造上、なかなか見にくいところはあろうかと思いますけれども、この点につきましては今後どのようにするか検討してまいりたいというふうに思っております。
今大臣言われたとおり、四月十三日昼頃、東日本入管センターでインド人男性、施設内のシャワー室で首にタオルを巻き付け、意識のない状態で発見、病院に運ばれたが間もなく死亡を確認。自殺でした。二〇一七年四月、出身地での迫害の恐れを感じ、日本に庇護を求めて来日。東京入管に収容後、十二月に東日本入管センターに移送。強制送還された場合、命の保証があるかどうかは分かりません。
この全件収容主義のもとに何が起きているかということなんですが、二〇一八年の四月十三日に、東日本入国管理センターのシャワー室で、インド人被収容者の方が首にビニールタオルを巻き付けて意識を失っている状態で発見され、緊急搬送されましたが、約一時間後に死亡が確認をされました。この方は、自殺される前日に仮放免の却下を知らされていたわけですね、前日に。
それで、夜間に労働者に云々ということが書かれている内容ですので、夜間に作業をやった方、今の時代ではシャワー室など私は設置をしていく必要があるんじゃないか、このように思います。 〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 それと、休養室なんですけれども、常時五十人以上又は常時女性三十人以上の場合に男女別に設置となっています。
トイレや休養室に関する規定においては、女性労働者数の一定に応じた施設の整備を求める内容になっているということで、女性の働く人が増えれば当然その設置数は増えると、そういう書きぶりにもなっておりますので、現時点においてどこまで書き直しをするのかということについて、特段、議論が私どものところに、あるいは、こうしたことを改善すべきだということ、具体的な話が上がってきているわけではありませんが、今議員からはシャワー室
また、国際観光ホテル整備法の基準につきましては、先ほど高い水準というふうに申しましたが、例えば旅館の施設基準につきましては、客室全体が日本間として調和の取れたものであること、それからホテルにつきましては、洋室の構造及び設備をもって造られていることで、客室に浴室又はシャワー室及びトイレがあることというように、むしろホテルと旅館を分けて差別化して、一層その高いレベルということを示すことによってその基準を
○北島政府参考人 現行の旅館業法施行令において、入浴設備の具体的要件として、ホテル営業については、適当な数の洋式浴室またはシャワー室を、また、旅館営業については、近接して公衆浴場がある等入浴に支障を来さないと認められる場合を除き、宿泊者の需要を満たすことができる適当な規模の入浴設備をそれぞれ有することとされております。
しかも、研究員の方には女性もいらっしゃるんですが、当然ですけれども、女性専用のシャワー室とかトイレはないんですよ、小さな船には。そうすると、一週間も二週間も三週間も航海に出て、洗濯をしたりシャワーを浴びたりというのが、本当に限られた時間だけ、女性だけその時間ということで、本当に御不便をされている。これは本当に、女性活躍の社会じゃないですか、一億総活躍ですよ、大臣。